


キャディが掲げる「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」というミッションは、全社一丸で取り組んでいます。
この壮大なミッション実現のため、事業を支え、時に加速を担うのがコーポレートです。そして今ハイグロースする事業のなかで、コーポレートも新たなポジションやプロジェクトが次々と生まれているフェーズです。多様なバックグラウンドを持つメンバーと、新たなチャレンジができる機会が多くあります。ミッションへの共感と卓越した専門性を携え、グローバル拡大を支え、牽引する——それがキャディのコーポレートです。
事業を“守る”だけでなく、“加速させる”仕組みを構築
戦略立案から実行までを一貫し、企業基盤を次のステージへ引き上げる
新たなポジションやプロジェクトが次々と生まれる拡張期
制度・プロセス・カルチャーをデザインし、成長に合わせて進化させる
法務・財務・人事・総務など多様な専門家が集まり、相互に連携
海外展開を見据え、グローバル基準のガバナンス・オペレーションを構築

私がキャディにジョインしたのは、ビジョンが最も大きく、おもしろく、難しいと感じたからです。
私たちは「モノづくり産業のポテンシャル解放」をミッションに、既存のアプローチではなし得ない大きな変化を生み出し、社会課題の解決を目指すチームです。
モノづくり産業は、バリューチェーンが長く複雑で、伝統的な慣習も多く、変革を起こす難易度が非常に高い産業です。
だからこそ、一人ひとりが課題に真正面から向き合う当事者となり、一丸となって課題解決に向き合える組織であることが必要不可欠です。
自分の人生の限られた時間をどういったことに費やすべきなのか。
既存のビジネスではなく、新たな産業を生み出すことに携わりたいと思う方は、ぜひ門戸を叩いていただきたいです。

私たちが本気で実現を目指す「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」というミッションは、とてつもなく壮大なものです。故に、キャディは高い目標を掲げ、早い成長を実現していく必要があります。
今後、キャディが成長し続ける中で、どのタイミングでジョインいただいても、大きなミッションに挑戦し、事業、組織、そして自分自身の変化を実感することができると思います。
一方で、今後の成長に向けてスタートラインとも言える位置に立てるタイミングは限られています。グローバルを前提としたスケールの大きい今後のコーポレートをデザインし、それに向けて歩み出せる最大の機会は今しかありません。
そして、その変化は一人で起こすものではありません。私たちの最大の強みである、高い熱量で本気でミッションの実現に挑む仲間がいます。
ぜひ共にこのミッションを実現し、モノづくり産業を変革していきましょう。
