


アジアは世界の産業を支える製造拠点。
その競争力の向上は、各社の収益を左右します。キャディは現在、バンコク・ハノイ・ホーチミンを拠点に、アジアのものづくりのOSをアップデートする挑戦を推進。
今後さらに拠点を拡大していきます。最も大事なことはお客様と共に経営課題をクリアしていくこと。
産業への深い知見とテクノロジーを掛け合わせて、課題解決を行い、成長へと導きます。政治情勢の変化や人件費高騰など、アジアの製造業はいま大きな変革期を迎えています。
その転換点で、国境や言語の壁を越え、未来を切り拓く——それがキャディASEANです。
世界の工場として発展を続ける一方で、大きな転換点を迎えるアジア市場
現場に深く入り込み、経営層と共に課題解決を実現するダイナミズム
アナログ業務が多く残る製造現場に、新しい価値を提供するソフトウェアを根付かせる挑戦
顧客と共に業務プロセスを再設計し、市場を引き上げる
法人設立から3年、事業統合から1年の立ち上げ期にあり、事業・組織・文化を自ら構築
“正解がない”環境で、圧倒的な裁量とスピード感をもって挑戦できる
我々のミッションは「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」です。
最もポテンシャルが眠っているのはどこか。世界の工場であるアジアだと私は個人的に考えています。
大量のマニュアル業務、膨大な紙データ、退職や異動による車輪の再発明、肉体的負担の重たい現場作業。国や業界によって濃淡はありますが、アジアにおけるモノづくりのあり方は過去数十年、大きく変わっていません。
人々の熱気とエネルギーに満ちたアジアの地で、
工場・会社・業界全体が一丸となってモノづくりにワクワクできる仕組みをお客様と一緒に作っていきましょう。
