


さまざまなAIプロダクトが次々と生まれる時代。
キャディが目指しているのは、単なる効率化ではなく、世界最大の産業である製造業そのもののあり方を変える「産業変革」です。 それは巨大産業と新たなテクノロジーの融合によって、産業の歴史的転換点をつくるダイナミズム。
まだ誰も解いたことのない前人未踏の課題にゼロから解を生み出し、プロダクトだけでなく事業そのものを進化させる。一つひとつの意思決定が、実際の現場と顧客、そして事業成長に直結していく手触り感があります。 世界に通用するグローバルデファクトを創り出し、産業の未来の礎を創り出す——それがキャディのプロダクトマネージャーです。
国を跨ぐ共通課題を抱える巨大産業を、グローバルスケールで変革するプロダクト
顧客の意思決定の構造や文化そのものを変える“答えのない”領域
新たなアプリケーションを複数立ち上げるフェーズで、構想から実装までを一貫して担う
国内だけでなく、グローバルで通用するワークフローやUI/UXをデザイン
実際のユーザーの声をもとに、エンジニアやデザイナーとゼロから共創
経営陣直下で意思決定し、経営視点とプロダクト思考を同時に磨く

キャディがやってきたこと、やっていくことについて、未だにグローバルを含めて特定のリードランナーやベンチマークを見たことがありません。
自分たちでフロンティアを定義して試行錯誤しながら挑戦していく充実感と、うまく行くことも行かないことも含めてその難しさを世界で自分たちだけが最初に知っていることは、この時代の特等席にいるから感じられることだと思います。
結局のところ、面白い人たちと面白いことがしたい、ということが自分のやりたいことなので、一緒に難しいことを面白がれる人を待っています。
プロダクトマーケティングは「プロダクトの付加価値を最大かつ最速で市場投入すること」をミッションとして、GoToMarket戦略の立案と遂行までを担います。常に変化する市場に対し最適解を描き続け、ビジネス組織からプロダクト組織まで幅広くステークホルダーを巻き込みながら、プロダクトのマーケットフィットを連続的に叶えます。


