


製造業は、長い歴史の中で世界中の先人たちが知見を積み重ね、人類の進化を支えてきた産業です。
私たちは、この世界最大の産業をグローバルに変革することに挑んでいます。エンジニアリングは、その挑戦の中核。プロダクト開発は、単に顧客が便利に感じる機能を作ればいいのではない。
顧客の行動を変え、組織を変革するプロダクトを生み出すことが使命です。技術はあくまで手段。
課題を深く理解し、ソリューションを設計・実装。産業全体にインパクトを与えるプロダクトを明確な意志をもって世に送り出す。ユーザーへ真の価値を届け、産業変革をドライブする——それがキャディのエンジニアです。
グローバル規模で製造業のあり方を変えるAIネイティブプロダクトを開発
機能開発にとどまらず、顧客の行動・組織を変革を目指す
スケーラブルで堅牢な設計を追求し、世界中で使われるプロダクトを実装
データ基盤構築からUX/UI設計まで、幅広い技術領域に挑戦
世界各国から集まったエンジニアと協働し、技術選定・設計から意思決定に関与
自律と挑戦を重んじるカルチャーの中で、専門性を磨き続けられる

彼女のビジョンは、コンテンツを通じて人々の生活を豊かにすることです。
日本発のソフトウェアサービスで世界に革新的な変化を起こす。キャディでならそれができると思っています。
私は VP of Engineering として、キャディのプロダクトの開発力を最大化することを自分のミッションとしています。経営の力強い意思決定、資金調達の実行、海外への事業展開など、キャディでは高い成長目標の達成に向けた力強い実行力が至る所に存在します。
私たち開発チームも負けてはいられないどころかむしろ、そんな事業成長を牽引していかなければならないわけです。ただ私は、壮大なミッションに向かってみんながストイックに苦しい挑戦をし続けなければならないとは思っていません。難しい挑戦だからこそ、それをチームで分かち合って、みんなで面白がれたら理想的だと思っています。
信頼できる仲間とのチームワークで壮大なミッションにワクワクしながら挑戦できたら、そんな素敵な仕事は他にないと思います。

私はVP of Growth Enablementとして、開発生産性とプロダクトの収益性の両面からプロダクト組織の生産性を向上させる取り組みを行っています。
ソフトウェア開発において最も重要なことは、ビジネスとテクノロジーの両輪が揃っていること。そして、キャディは、ビジネスに対してもテクノロジーに対しても高い熱量を持っている会社です。
このような環境で、産業の新たなスタンダードとなるようなプロダクトづくりに携わりたいという思いをお持ちの方は、是非これからのキャディを一緒に作っていきましょう。
